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地元の織物 石田縞

2012年3月22日 [ 福井地域情報 ] この記事のURL

江戸時代から昭和初期まで、鯖江市を中心に生産された綿織物
「石田縞(いしだじま)」の 復活に、情熱を注いだ女性を描いた小説
「遅咲きの梅」(津村節子作)が演劇化され、 去る3月18日に上演されました。


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実は我が家の近所(家の前の坂道を二転び?程の距離)に
「石田縞手織りセンター」なる会館がありまして前から気になっていたところです。

遅まきながら「遅咲きの梅」読んでみましょと思いきや絶版?!なのか
書店では購入できず...

図書館でようやく見つけましたが、昭和54年発行のかなり年季の入った文庫しかありませんでした。

主人公は水上勉の小説を彷彿させる、実に忍耐強く、働き者の福井の女性が登場します。
石田の地名は付近を流れる日野川がたびたび氾濫しその度に田畑はまさしく
「石の田」になることから名づけられたそうです。貧しい農民を救うべく地場産業として登場した織物そしてメガネ産業。

福井の近代の歴史に触れることのできる心に響く一冊です

福井事務所 稲田


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